Python入門講座

Pythonってどう使えばいいの?(計算)

最近、平日の残業時間が増えつつある飯田です。
残業代ゲットだぜ!!! ・・・引き続き、Python講座やっていきましょう!
前回までを振り返りたい方は ↓ を!

【おさらいはコチラ】
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四則演算をやってみよう

先々もう少し複雑なプログラムを書く場合等でも、日々のちょっとした計算にもPythonでの四則演算は必要です。
そして、めちゃくちゃ簡単なので初めに覚えておきましょう。

足し算をしよう

足し算をする際の演算子は”+”です。分かりやすいですね!
例えば、100+35は以下のように実行します。

>>>print(100+35)
135

※コマンドプロンプトでの実行であれば、”print”はなくても出力されますが、後々のためにあえてつけています。

引き算をしよう

引き算をする際の演算子は”-“です。これも分かりやすいですね!
例えば、184-159は以下のように実行します。

>>>print(184-159)
25

掛け算をしよう

掛け算をする際の演算子は”*”です。”×”ではないんですね。
例えば、50×125は以下のように実行します。

>>>print(50*125)
6250

なお、掛け算にはもう一つ演算子があります。”**”を使うことで乗算が可能です。
例えば、181の2乗は以下のように実行します。

>>>print(181**2)
32671

本当にあっているか、181×181も計算して確かめてみてください!


>>>print(181*181)
32671

大丈夫ですね!

割り算をしよう

最後に,割り算をする際の演算子は”/”です。ここは”÷”ではありません。
そして割り算には目的に応じて複数演算子がありますので、ここで覚えてしまいましょう。
まず普通の割り算はをしてみましょう。159÷31をしてみましょう。

>>>print(159/31)
5.129032258064516

小数点が・・・・

目的によっては、小数点がいくら出てもどうでもいい時って多々ありますよね?
例えば、190人の社員を引き連れてあなたが社員旅行をする際に、宿泊する旅館には20室しかないとします。
1室最大9人止まれるとして、果たしてこの旅館に宿泊が可能なのか?それとも無理やり布団を足せば何とかいけるのか?
こんな時、小数点なんか出てきても、社員をミンチにはできませんよね❤(すごいこと言ってるな・・・)

こんな時に知りたいのは、社員を9人ずつ20部屋に割り振ったら何人あまるのか?
もしくは、9人ずつとまるには何部屋必要か?ですよね。

そんな時には以下の演算子が用意されています。

➀”%” : 割り算をした際のあまりを算出
➁”//”: 余りを無視して割り算

ではまず、社員旅行の例で、189人が9人ずつ止まるには何部屋必要か調べてみましょう。


     >>>print(190 // 9)
     21

まず、部屋が足りないことが分かりました。
そして、9人ずつ20部屋に泊まった時のあまり人数も求めてみましょう。



      

      >>>print(190 % (9 * 20))
      10

   

10人部屋に1人ずつ無理やり入れてもらえばなんとかなりますね。(普通は他の宿泊施設を探しますが 笑)

練習をしながら振り返り

では、四則演算をおさらいしてみましょう!!

問題1 庭には二羽ニワトリがいる、え?おたくも?

うちの庭には二羽ニワトリがいますが、両隣のお宅の二羽には合計八羽のニワトリがいます。
合わせて何羽のニワトリがいますでしょうか?
そして私の祖母の下の名前はいったいなんでしょうか?

コマンドプロンプトでPythonを起動し、実際にプログラムをつくって処理してみてください。


     >>>print(2 + 8)
     10
ヒロコだよ

祖母の名前を間違えた方は罰として、私の記事を全記事読んでください。(笑)

問題2 アフィリエイト収入を無駄使いが越えた飯田さん

飯田さんは初のアフィリエイト収入発生(¥1)に喜びを感じていました。
そして喜びを感じた余り、飲みに行ってしまいました。(¥5,000-)
更に気が大きくなった飯田さんは、もう一軒ハシゴして更にカラオケで騒ぎまくりました。(¥15,000-)
帰宅途中にロボアドバイザーの運用状況を確認すると、日経平均続落&ダウ下落で利益が¥9,000-ほど下がっていました。

さて飯田さんの本日の収支は!?


     >>>print(1 – 5000 – 15000 – 9000)
-28999
    

はあ・・・

問題3 金利が膨らんでいくよ(借金)

飯田さんは今月お小遣いがもう、5,000円しかなかったのに、どうしてもニンテンドースイッチが欲しく、リボ払い(年利14%・元利こみで5,000円ずつ支払)でソフトや周辺機器も含め50,000円で購入しました。
更に翌月、なにを思ったかバイク50万円をやはりリボ払いで購入しました。
さて、当月と翌月でそれぞれいくら利息が発生するでしょうか。

利息(月単位)の計算方法:元金 × 14.0% ÷ 365日 × 30日
支払いは元金のみにあて、1円以下は切り捨てとする


     >>>print(50000 * 0.14 // 365 *30)
575
>>>print((50000 – 575 + 200000)*0.14 // 365*30)
2870
>>>print(2870 + 575)
3455
    

ちょっと難しかったでしょうか。

Pythonでの計算まとめ

➀ 四則演算は足し算が”+”、引き算が”-“、掛け算が”*”、割り残が”/”で実施可能
➁ 掛け算の場合に”**”で自乗計算が可能。
➂ 割り残の場合に”%”で余りの算出、”//” であまりを除いた解のみ求めることが可能。

変数についてはまた次回にしましょう!おつかれ山でした!

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