Python入門講座

【Python】変数って何?

皆さんこんにちは、ノンストップ飯田です。
前回の四則演算のやり方に続いて、今日は変数について記載していきたいと思います。

これが理解できると、一定の条件下で元になる値がいくつになろうと答えの算出が自動的にされる。
まさにプログラミング的な処理に大分近づくことができます。

以下のように、足し算のプログラムを書いた際に、変数を使わない場合、インプットになる数が変わる度にに新たなプログラムが必要となります。

これではせっかくプログラムを作っても、処理は効率化されないですよね!
変数を導入した場合のイメージは以下の通りです。

これならば、インプットの変更にも対応可能なので、いくつもプログラムを作る必要はありませんよね!!便利~。

何となくイメージは掴めましたか???では早速やっていきましょう!
これまでの復習が必要な方は以下ページを参照ください

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変数を使ってみよう

プログラミングにおける変数(variable)は、データに固有の名称を与えいつでも利用可能な状態にしておくためのものです。
利用するにあたっては、➀ 変数の宣言、➁ 変数の代入が必要になってきます。
また、宣言し、代入した変数についてはプログラムの中で➂ 変数の参照をすることができます。

変数の宣言・代入・参照

変数の宣言とは、言い換えると変数の定義です。
まずは例を見ながら実際にPythonで入力をしてみましょう。

a = 3
b = 2

これが変数の宣言と代入です。
プログラム内で、aとbという変数を宣言し、aには3を、bには2を代入しました。
では、変数aを参照してみてください。(どうしたら、aの値を確認できるか考えてみてください)


>>>print(a)
3

aに3が代入されていることが確認できましたね!

では実験です。まず、コマンドプロンプトに以下のコードを入力しPythonを終了させます。

exit()

このように表示されれば、pythonが終了しています。

C:\*****(pythonの格納フォルダ)>

では、先ほどと同じように変数aを参照してみてください。
・・・どうなりましたか?


>>>print(a)
Traceback (most recent call last):
    File ““, line 1, in
     NameError: name ‘a’ is not defined

何やらエラー的なものが出てきました。
3行目を見てください。”NameError”となっていて、name ‘a’ is not difined とあります。
difineをググってみましょう(笑) defineとは「定義する」という動詞です。
つまり、「aは定義されていませんぜ?乱暴なことするなーあんた」って言われている訳です。

つまり、変数の宣言・代入なしには、参照もできないわけですね。(当たり前といえば、当たり前ですが)
ちなみに、変数やら関数(次回やります)を使ってプログラムを書いていくと、多分今回のように沢山エラーに巡り合います。
エラーを解消させる行為を”デバック(debug)”といいます。「うぇ~、どこが違うんだ?わからねぇ~」と悶絶することも多々ありますが、そこを特定しエラーを解消した時の気持ち良さも相当なものです。また、曖昧だった部分がより明確に覚えられたりするので、デバッグはとても大事ということを覚えておきましょう。

変数の代入は整数型のみ可能?

実は変数には整数型以外に、文字型も代入可能です。
試しに変数aに”hello world”を代入し、参照してみてください。


>>>a = “hello world”
>>>print(a)
hello world

できましたね!文字型も代入可能ということが分かりました。
例えば、一定の条件を満たした場合に文字を出力させるようなプログラムを作った際に、そのインプットを変数にしておくことで、インプットする言葉次第で出力を変えることができるようになる訳です。

分からないところは無視して欲しいのですが、例として以下のようなことができます。

#変数a,b,cを定義・代入
a = “hello world”
b = “hello Japan”
c = “hello Tokyo”

#変数numを定義(1~3をランダムに代入する)
num = random.randint(1,3)

#num変数の値によって、参照する変数を変更する条件分岐を設定
if num == 1 :
print(a)
if num == 2 :
print(b)
if num == 3 :
print(c)

#num変数に2が代入された場合、上記の条件式に基づいて変数bの値が出力される
hello Japan

こんな感じで変数を使い、条件式を組み合わせると大分プログラムっぽくなりますよね!このように変数はとっても便利なので、色々試してみましょう!

【ちょっと補足】
頭に#がついていると、プログラムのソースコードとは認識されません。
こういったコメントを途中に入れていくことで、この部分ではこんなことをしているんですよーということを分かりやすく残すことができます。
自分で作ったプログラムを修正する時、また複数人で一つのプログラムを作成している時に非常に分かりやすくなりますので、随時コメントを入れていくことをおススメします。

変数のちょっとした決まり事

今まで、a や b 、num等を変数として宣言してきました。
どんな文字でも変数として宣言することができるのでしょうか。

【変数に使用可能な文字】
・アルファベットの小文字
・アルファベットの大文字
・数字
・アンダーバー(“_”)
※但し、数字始まりは使えません。( 〇 num_1 × 1_num )

また、”予約語”と言って、関数には使えない語句もありますので留意しましょう。

【pythonの予約語】
and,False,as,while,class,def,del,if,import,elif,else等

上記の語句は、プログラムを書く際に処理を指示する語句として使うワードなので、変数には指定できません。
ただ、ifを変数にしようとはあまり思いませんよね?
私もほとんど普段意識していません。大体数についてはnum、文字列についてはa~x、複数になる場合はアンダーバーと数字をつけることでほぼ事足りています。(num_1,num_2,num_3やa_1,a_2等)

本当は、前回の四則演算と組み合わせた解説をしたかったのですが、長くなってしまったのでそれはまた次回にしましょう!
お疲れさまでした!!

次へ(変数➁)

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