Python入門講座

【Python入門講座】Whileでループ処理を極める

ループ処理について前回はfor文によう処理を学びましたが、今回はwhile文のループ処理を覚えましょう。

ただ、ループ処理はforでならったから、whileなんてややこしそうなものは覚えなくてもいいんじゃないか?

そう思う方もいるでしょう。

飯田もやらなくていいことはやりたくない人間です。

しかし、Whileとforは場面により、使い分けをする必要があるのです。

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whileを使ったループ処理はどんな場面で必要となるか?

では、while文について解説します。

whileは条件式を使って、条件式の判定結果がTrueである限り、ループ処理を行います。

while文を見てみよう

使用ケース➊

30になるまで、0から整数をカウントし続けるプログラムを作成します


#a変数を用意します
a = 0

#aが30になるまで、aを1ずつ増やしていく処理を記載します。
while a < 30:
    a += 1

#ループ処理が終了したら、a変数を出力するよう記載します。
print(a)
#出力結果
31

このように、whileはaが30より小さいという条件を満たし続ける限り、インデント内の処理(aに1を足し続ける)を処理し続けます。

aが30になると、ループ処理を抜けて次のprint(a)という処理を実行します。

例えば、こんな処理を書くことも可能です。

使用ケース➋

100Km走ったら給油を促すように、車の給油ランプを設定する。

#走行距離を変数ditanceとする
distance = 0

#whileで走行距離1km事にdistance変数を出力
while distance < 100:
    print(distance)
    distance += 1
#100kmになったら、メッセージを出力
print(“給油してください”)

どうですか?何となくわかってきましたか?

continueとbreak

ループ処理の際に、forやwhileとセットで使うことが多いcontinueやbreakについてもこの機会に覚えておきましょう。

break:ループ処理を抜けさせたい時に使用します
continue:ループ処理をスキップして行いたい時に使用します

例として、10までをカウントする中で、5をスキップし、8でストップする処理を書いてみましょう。

#変数aを定義
a = 0

#ループ処理をwhileで記載(break・continueを合わせて記載)
while a < 10:
    a += 1
    if a == 8:
        break
    if a == 5:
        continue
【出力結果】
1
2
3
4
6
7

習問題

練習問題➊

1から100までの数字を出力するループ処理をwhileを使って書いてください。


#カウントするための変数を定義
a = 0

#while構文で100までa変数をカウントするループ処理を記載
while a < 101:
    print(a)
    a += 1
【出力結果】
0
1
2
(中略)
99
100

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練習問題➋

20までのループ処理を記載する際に、10のみスキップして処理をさせ、更に15まできたら処理が終了するよう記載してみましょう。


#カウントするための変数を定義
a = 0

#while構文で20までa変数をカウントするループ処理を記載
while a < 20:
    a += 1
    if a == 16:
        break
    if a == 10:
        continue
    print(a)
【出力結果】
1
2
3
4
5
6
7
8
9
11
12
13
14
15

できましたか!?

ちなみにfor文についてもcontinueやbreakは利用可能なので、自分でも問題を考えて、その問題に対応するコードを考えたりして繰り返し練習してみてください。

次回は辞書型について、学んでいきましょう!

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