Python入門講座

【Python入門講座】文字列操作➁分割・結合(split/join)

前回に引き続き、今回も文字列操作について学んでいきましょう。



割(split)

文字列を分割して、リストに格納するメソッドです。

例えば、外部から連携されたcsvデータ等を処理する際に、カンマ区切りでリストに格納し、ループ処理で計算する等といった使い方が可能です。

まずは書き方を見てみましょう。

たとえば、csvファイルに以下のデータが格納されていたとします。

味噌ラーメン,豚骨ラーメン,醤油ラーメン,塩ラーメン,にぼしラーメン

#受領したデータをnoodle変数に格納
noodle = input()

#splitメソッドでnoodlesリストに格納
noodle_list = noodle.split(“,”)

#noodle_listを出力してみる
print(noodle_list)

【出力結果】
[‘味噌ラーメン’,’豚骨ラーメン’,’醤油ラーメン’,’塩ラーメン’,’にぼしラーメン’]

書き方をまとめるとこうです。

では、ちょっと応用してみましょう。

あなたは大変なクズ男です。

以下の文字列を分割して、リストに格納し全員に愛していると愛の言葉を贈りましょう。

あみ,あき,あおい,あい,あやか

前回学んだformatメソッドも駆使してみてください。


women = “あみ,あき,あおい,あい,あやか”
lovers = women.split(“,”)
for i in lovers:
    print({}、愛してる.format(i))
【出力結果】
     あみ、愛してる
     あき、愛してる
     あおい、愛してる
     あい、愛してる
     あやか、愛してる

どうでしょうか?見ているだけでムズムズしますね。笑

例えば、この時間違えてlovers = women.split(“”)なんて書くと、出力結果は・・・

あみ,あき,あおい,あい,あやか、愛してるとなります。

バレますね浮気が・・・笑

合(join)

次に分割とは反対の結合を覚えましょう。

まずは結合の書き方を見ていきましょう。

a = “PSFA”
result = “.”.join(a)
print(result)
【出力結果】
P.S.F.A

パーフェクトスーツファクトリーにしたかったのですが、FとAの間の.が余計でしたね。

上記のような単一の文字列でなく、リスト等に格納された複数の文字列を結合することも可能です。

list = [“I”,”am”,”nonstop-iida”] result = ” “.join(list)
print(result)
【出力結果】
I am nonstop-iida

スペースを挟み込んでいるんですね。

昔よく局部を股に挟んで、遊びましたよね。そんな感じです。

では、以下のURLを/で分割し、その後、間に.を挿入して結合してみましょう。
https://nonstop/iida/blog/com


url = “https://nonstop/iida/blog/com
url_list = url.split(“/”)
     print(url_list)
url2 = “.”.join(url_list)
print(url2)
【出力結果】
     [‘https:’,” ,’nonstop’,’iida’,’blog’,’com’] “https:..nonstop.iida.blog.com”

では次回も引き続き文字列操作について学んでいきましょう。